- 2008.09.13 Sat 17:30
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- | Tags: WindowsMobile, i780
注記
ROMのバージョンはDXHC1
昨日は帰りが遅くなってしまい、充電用の変換アダプタや液晶保護シートを買えなかった。
朝、お店が開くと同時に買ってきて充電開始。
液晶保護シートはWILLCOM 03用。
幅が50mm弱のものってあまりないんだね。
まとまっていないけど、ちょっといじってみての感想を思いつくままに。
- 内容物
- 長旅？を経てきたせいかけっこう箱がぼろくなってる。仕方ないね。
電源アダプタは日本仕様ではないので920SC用の変換アダプタ等を買う必要がある。
ユーザーマニュアルのタイトルは「SGH-i780 Manual do Utilizador」って書いてあった。
何語？自分のだけ？
ネットで英語版のマニュアルを落としておいたけど、いちいち電子データを見るの面倒だなあ・・・
- 見た目
- そんなに悪くないかも。
この辺は多分に主観によるのでなんとも言えないけど、SAMSUNGロゴ以外は問題ないかな？なんて思った。
本体はすごく薄くて良い感じ。
対して、重さは意外に重く感じた。これで120g？見た目と実際の重さにギャップを感じたのかも。
- ヌルヌルカーソル
- Mouseモードはそれなりに使えそうかも。
→ 指が汗ばんでいるとうまく滑らすことができませんね。これから涼しくなれば大丈夫かな？
4-way Navigationモードはちょっと感覚があわないかな？
もっと使い込んでみないと何とも言えないけど、しばらくMouseモードで使ってみよう。
4-wayの方はそのうちOffisnailさんの780Cursorを使ってみましょう。
- スクリーン表示周り
- TodayはHTCのやつみたいにくどい感じではなくすっきりしていて好印象。
フォントは最初からClearTypeがオンになっている感じ。きれい。
320px×320pxはやっぱり広い。TreoＰｒｏが楽しみになる。
- キーボード
- 確かにTreo750よりは堅めだけど、堅くて大変とは特に感じなかったなあ。
- リセット関連
- ソフトリセットしてから立ち上がるまでがかなり早く感じる。
Treo750も意外に早かったけど。F1100が異常に遅すぎるんだよな・・・
ハードリセットはできた。（終話キー ＋ 電源キー ＋ リセットボタン）
ROMのバージョンはDXHC1だった。この辺の情報はなんかこんがらがっていて、標準ではどうなっていればハードリセットがOKなのかわからなかっただけに、あっさり解決で助かった。
とりあえずこんなところ。
今日から遅い夏休みなので、i780の設定だけでなく、Treo750、Ad[es]の再構築も同時にやってしまおう。