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WILLCOM CORE XGP エリア限定サービス開始

■ エリア限定サービス対応端末
 今回貸し出された端末はNECインフロンティア製「GX000N」、ネットインデックス製「GX000IN」の2機種で、どちらもPCカード型端末だ。「GX000N」の大きさは56×10×111mm、重さが約50gで、消費電力は平均800mAとなる。もう一方のネットインデックス製「GX000IN」は、54×7.5×110mm、重さは約45g。消費電力は平均750mA。どちらもPCカードスロットからはみ出すようにアンテナを装備している。パソコンに装着すると、モデムではなく、無線LANやLANポートと同じく、ネットワークデバイスとして認識される。端末内にはSIMカードが内蔵されている。

速報レビュー エリア限定でスタート、ウィルコム「XGP」の実力を試す

何気なく読んでいましたが、「端末内にはSIMカードが内蔵」って書いてあるんですよ。
で、この写真。
WILLCOM CORE XGP SIM
これUSIMなんですよね。
開発費が高くなりそうだけど、XGP、3G両対応の端末きませんかね?
デュアルSIMでもいいです。
というかデュアルSIMがいいです。
なんか妄想膨らみます。

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