# 京成バスのデータをJNTrain/NextTrain用に整形する(設定) # ここにあるデータは"keiseibus_conv.rb"に読み込まれる # # $付の定数はグローバル定数、扱い注意 # # ----- ここから --- 全体に関する設定をしておく(手動)----- # # ※ このスクリプトには例として # 千葉駅 → 東警察署 # のケースを設定してある # # 乗車するバス停名 $station(String) # 現状はあとでソースから取得している # うまく取得できなくなったらここで手動で設定することになるので、 # そのとき忘れないようにここで初期化しておく # $station = "" # 時刻表データのあるサイトアドレス $url_list(Array) # 複数の時刻表に対応 # 複数に対応しているとはいえ、発バス停が違う時刻表をまとめて # 処理しても意味がないので注意 # # ※ サンプル用に千葉駅発の # $url_list[0] に 千01系統、 # $url_list[1] に 千05・千06・千07系統 # を設定済み # $url_list = [ "http://www.keiseibus.co.jp/pc/jikoku/bs_tt.php?key=05098_03", "http://www.keiseibus.co.jp/pc/jikoku/bs_tt.php?key=05098_04" ] # 凡例の変換リスト $notes_list(Array) # $notes_listのインデックスと$url_listのインデックスは対応している # 時刻表ごとに、凡例の記号とその内容の対応をHashで作る(手動で) # Hashのkeyは個別の時刻表ごとにサイトにあるものを全て列挙する # HashのvalueはJNTrain用データファイルの備考に使用する # valueに路線を入れる場合は、必ず「系統」をつける(例 千01系統) # valueを詳細に書きたい場合は、「・」を使って区切る(例 千01系統・深夜・西小倉) # 「・」で区切った場合、それぞれにJNTrain用備考が割り当てられる # # ※ $url_listのインデックスにあわせ、 # $notes_list[0] に 千01系統、 # $notes_list[1] に 千05・千06・千07系統 # の凡例を設定済み # 凡例は自分が使いやすいように設定する(京成バスの凡例はわかりにくいので) # 千01系統の深夜バスは全てvalueを"千01系統(深夜)"にして処理しても問題ない # 今回は、"千01系統(深夜)・西小倉"を除外するためにあえて細かく書いている # $notes_list = [ {" " => "千01系統", "都賀" => "千01系統・都賀駅", "◎深" => "千01系統(深夜)・西小倉", "●深" => "千01系統(深夜)・小倉台一丁目", "◆深" => "千01系統(深夜)・千城台駅", "深夜" => "千01系統(深夜)"}, {" " => "千05系統", "文" => "千06系統", "市" => "千07系統", "千城" => "千05系統・千城台車庫"} ] # $notes_listの中で出力する必要のないものを指定する $exception_route(Array) # $notes_listのvalueを正規表現で検索して該当したものを除外する # 不要な場合は、$exception_route = []で # # ※ 下記のルートは東警察署に行けないので除外 # $exception_route = [ "千01系統(深夜)・西小倉", "千07系統" ] # ----- ここまで --- 全体に関する設定をしておく(手動)-----