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2007年10月18日

眼科@虎の門眼科

眼圧は、右22.5、左12。
まあまあ調子が良い。
昔みたいに目が痛くて何もできない、という状態がほとんどなくなってきたのがありがたい。

オリンパス E-3

E-3
オリンパス、Eシステム旗艦モデル「E-3」~1.15倍大型ファインダーや11点クロスセンサーなど採用

オリンパスは、デジタル一眼レフカメラのフラッグシップモデル「E-3」を11月23日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は20万円前後の見込み。
Photokina 2006、PMA07、フォトイメージングエキスポ2007といったイベントで同社が参考出品した「E-1後継機」を正式に発表したもの。プロ向けの「E -1」(2003年10月発売)以来、同社のデジタル一眼レフカメラ「Eシステム」における約4年ぶりのハイエンドモデルとなる。
現行最新モデルの「E-510」が搭載するライブビュー、SSWF(超音波防塵フィルター)、ボディ内手ブレ補正に加えて、1.15倍のファインダー、11点ツインクロスセンサー、マグネシウム外装の防塵防滴ボディ、フリーアングル液晶モニターなどを採用。そのほか、撮像素子、シャッター関連なども強化している。
撮像素子は、フォーサーズ規格に準拠した有効1,010万画素のハイスピードLiveMOSセンサー。読み出し速度を大幅に高速化することで、歴代Eシステムで最速の連写速度5枚/秒を実現した。シャッターは最高1/8,000秒に対応。約15万回の作動をクリアしたという。
E-510からボディ内手ブレ補正機構を継承。超音波駆動方式(SWD)によるもので、すべてのZUIKO DIGITALレンズで使用できる。なお、有効補正範囲がE-510の最大約4EVから、最大約5EVに拡大した。ダストリダクションシステムの「SSWF」(スーパーソニックウェーブフィルター)も、従来通り搭載する。

ついに来たE-1後継モデル。
発色が好きで何となく気になってたけど、500万画素だし、4/3のくせに図体でかいし、といまいち踏ん切りつかなかったE-1。
E-3になって、内容的には自分が欲しいと思っている機能は全てそろっているし、EOS40Dに比べても5万円高くらいの予想だからいいかも。
どんな製品に仕上がってくるのだろうか。非常に楽しみだ。

こういうのを見るとデジタル一眼が欲しくなるな。
重さに負けて持ち歩かなくなる可能性が大なんだけど。
フィルムカメラで実際そうだったからなあ・・・

スペックよく見たらE-1よりも重くなってるじゃないか。
無理だな、これは。