ラックスマン、「M-800A」とペアになるプリアンプ「C-800f」-105万円。小型化した「LECUA1000」を搭載
ラックスマン株式会社は、2006年12月に発売した純A級ステレオパワーアンプ「M-800A」(105万円)との組み合わせを想定した、新しいプリアンプ「C-800f」を10月に発売する。価格は「M-800A」と同じ105万円。仕上げはブラスターホワイト。
プリアンプのフラッグシップモデル「C-1000f」で採用された回路技術や音質向上のノウハウを投入したというモデル。
「C-1000f」で採用された、アンプ回路と音量アッテネーターを一体化した「LECUA(Luxman Electric Controlled Ultimate Attenuator)1000」を搭載。具体的には、「LECUA1000」を重み付け(Waiting Matrix)方式でコンパクト化した「LECUA1000-WM」を内蔵している。
かっこいいなあ。
C-1000fよりもこっちの方がすっきりしてて好みのデザイン。
高すぎて買えないので、このデザインでプリメインアンプを30万くらいで・・・
どうせ家じゃパワーメーターなんてたいして振れないんだからシンプルな方がいいよね。